3月5日はサンゴの日!・・・ってことでサンゴの植え付けのニュースを地元でやってました。
「見知らぬ30人のひとが集まってひとつのサンゴの苗を植えられるという素晴らしい企画〜」とかなんとか言っていたので恐らくgooホームPROJECT関連の植え付けだったんでしょうね。
でもどうしてサンゴを必死に植えなければいけないのか!?
そもそもなぜサンゴが減ってるの?白化現象ってなに??
サンゴの白化現象とはその名の通り珊瑚が白くなってしまいそのまま死んでしまうこと。
そうなる要因は主に温暖化現象で水温上昇してしまうことにあり、水温が30度を超えるとサンゴの体内にいる藻の一種が珊瑚の体から逃げてしまうのだそう。
逃げてしまうと珊瑚は白くなり、藻のお陰でできていた光合成ができなくなり栄養が得られず、藻が帰ってくることがなければそのまま珊瑚は死んでしまうのです。
水温の上昇だけではなく何らかのストレスによっても白化現象は起こるのだそうですが…。(参考記事)
また先日新聞でも報じられていましたが、人間の使用する日焼け止め剤によってもサンゴの白化現象が起きてしまうのだそうです。
どうして日焼け止めがサンゴを白くしてしまうのかというと、日焼け止めの成分のなかにサンゴと共生している藻の一種を殺してしまうウイルスを活性化させるものがあり、活性化したウイルスは増殖し広がり珊瑚礁一帯をも白く枯らせてしまうのだとか・・・。
珊瑚礁の海を求めてリゾートを楽しむ多くの人々の日焼け止め剤が美しいサンゴを殺してしまう矛盾。身体を紫外線から守るために必要不可欠なアイテムだけに本当にどうしたものか@(参考記事)
サンゴは生き物です。サンゴは頑張っています。二酸化炭素を酸素に換え海を綺麗にし、上がりすぎた温度を適温にし、快適な海で魚などのたくさんの生き物たちが生き生きと生活をする。
うまいことは言えませんが、人間がこれまで破壊してこれからも破壊してしまうかもしれない居た堪れない事実があるなら、その分奪った命を育てていくことに積極的であるべきだと思うのです。
サンゴの居ない海は人間にとっても困るんです。人間が責任とってくれないとサンゴをはじめとする生き物の多くもとっても困るんです。
環境と人間と、元々共生していくべきお互い、守る人が居て守れるツールも多く存在しているのだからどんどん参加していきましょう!
手始めにこれなんてどうですか?私も参加しています!
こういった活動で植えつけられたサンゴの苗が今では手の平大に育っていたり、中には産卵をしたものもあるのだそう!
自分の参加した苗が海の中で育っていくだなんて、ネットと海と未来が繋がっているなんて素敵ですよね♪
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